ドローンの飛行可能エリアについて

 

■ドローンの飛行は多くの場所で許可申請が必要になる


ドローンを手に入れたからといってどこでも自由で飛ばせる訳ではなく、国内においても多くの場所で規制があり、飛行可能エリアを調べて国土交通省へ許可申請を行う必要があります。


飛行許可が必要な主な場所として、空港周辺(主要空港などは周辺約24km)、地上から150m以上の上空、都市部などの人口密集地域、国の重要な施設(国会議事堂や大使館、原発など)があります。


また、私有地の上空も所有者の許可が必要となり、道路上であれば道路使用許可申請書の提出が必要になります。各自治体によって飛行が禁止されている区域もあります。


「場所」以外では、夜間飛行、目視外飛行、人や建物と30m未満の距離で飛行させる場合、イベントや祭り、危険物の輸送なども許可を必要とします。


人口密集地ではない山や河川であっても所有者や管理者の許可がいることから、基本的にはほとんどの場合で許可が必要になると考えられます。


例外として、200g以下のドローンに対しては「模型航空機」として扱われるため、一部のエリアを覗き飛行可能となりますが、細かなルールがありますので事前に確認をする必要があります。


その他具体的には国土交通省の「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」を参照ください。



■飛行可能エリアの調べ方


大手ドローンメーカーのDJI社が提供する「安全飛行 フライトマップ」でドローン飛行エリアを確認をすると便利です。飛行制限空域、高度制限空域、許認可空域、警告空域、強化警告空域、人口密集地域、規制制限空域、おすすめ飛行可能空域などの確認ができます。


その他に国土交通省やドローン専用支援サービス(SORAPASS)が提供しているマップや、楽天が提供しているアプリなどもありますので、用途や使い易さで選択するとよいですね。



■東北のドローンはSORABITOまで



宮城県塩竃市の株式会社SORABITOでは、ドローンを活用した事業を手掛けています。建設現場の空撮はもちろん、調査・点検・測量など何でも可能です。またドローンの製造販売アフターフォロー、ドローン検定に向けての講習も行なっています。建設現場でのドローンの活用をご検討中のお客様は、ぜひご連絡ください。