ミラーレスで動画撮影する時の手ブレ補正の注意点とは?

 

最近のミラーレス一眼カメラには、手ブレ補正機構が搭載されていることが多いです。では、この手ブレ補正機構はどんな役目を果たすのでしょうか、動画撮影する際に手ブレ補正で気をつけるべき点とは何でしょうか?



■手ブレ補正機構とは?


手ブレというのは、カメラで写真や動画を撮影する時に、手や体が動くことレンズが動いてしまい、ブレた画像や動画になってしまう現象のことです。屋内や夜間などの光量の少ない環境では、シャッタースピードを遅めに設定しなければならないので、手ブレが起きやすくなります。


この手ブレをなるべく抑える役目を果たすのが、手ブレ補正機構です。デジタル一眼カメラの手ブレ補正機構には、大きく分けて、ボディ内蔵とレンズ内蔵の2種類があります。動画撮影をするのであれば、角度ブレ(上下・左右)、シフトブレ(上下・左右)、回転ブレすべてに対応できる、ボディ内蔵の5軸手ブレ補正が搭載されている機種を選ぶことをおすすめします。



■動画撮影する時の手ブレ補正の注意点とは?


手持ちで動画を撮影する時には、もちろん、手ブレ補正をオンにするべきです。そうすることによって、手や体の動きで発生するブレを抑えられます。


一方、三脚を使って撮影をする場合には、手ブレ補正をオフにするのが基本となります。三脚を使えばしっかりとカメラが固定されるので、手ブレが起こることはないからです。でも、ほかにも重要な理由があります。


それは、パン(被写体の動きに合わせてフレーミングを水平方向または垂直方向に移動させること)した時に、カメラがそれを手ブレと誤認識して不要な補正を加えてしまうから、という理由です。手ブレ補正機構というのは、基本的に、被写体をフレームの真ん中に入れるように自動的にサポートしますが、意図的に左右や上下にパンした時もその補正が加わってしまい、映像が遅れて狙い通りのものが撮れないという現象が起こるのです。


三脚使用時には手ブレ補正をオフにする」ということを覚えておきましょう。



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