遠隔地からの物件見学が可能に!不動産業界におけるFPVドローンの活用

 


ドローンを使ったビジネスが各業界で盛んに行われており、不動産業界では、ドローンで撮影した映像を物件のPRに活用する事例も増えてきています。特に「FPVドローン」の視覚映像を使用することで、遠隔地からでも臨場感溢れる物件見学が可能になっています。


そこで今回は、不動産業界でのFPVドローン活用についてご紹介します。




■不動産業界の新しいサービスへの取り組み



新型コロナウイルスの感染拡大により多くの業界がダメージを受けている中で、賃貸住宅業界は比較的影響が少ないと言われています。テレワークの拡大で、郊外の中古マンションや中古戸建ての問い合わせは増加傾向にあります。


しかし感染予防の観点から新築マンションのモデルルームへの来場者は減少し、物件見学も完全予約制になるなど、不動産業界全体では営業に制限を受けていることも事実です。そこで最近では、賃貸住宅の内部を360度カメラで撮影した映像や、ドローンを使った外観映像の公開オンラインでの物件見学など、時代に合わせた新しいサービスが始まっています。




■FPVドローンの視覚映像を活用した不動産プロモーション



最近では、FPVドローンを利用した不動産のプロモーションが注目されています。FPVは「First Person View(一人称視点)」の略で、撮影した映像をFPV専用ゴーグルやディスプレイを使って見ることで、まるでドローンに乗って見ているかのように体験できる機能です。スマホやタブレット視聴に対応したドローンも発売されており、撮影した映像を大勢で楽しむこともできます。


FPVドローンの空撮を不動産紹介のプロモーションに取り入れることにより、今までの地図や写真だけの住宅情報では伝えにくかった、「建物の周囲」「高層マンションから見る景色」などの周辺環境を、視覚的にアピールできるようになりました。


現地にいる担当者とライブチャットで繋がり、FPVドローンの空撮映像や室内の様子をAR体験すれば、自宅にいながらよりリアルな生活をイメージできます。物件に直接足を運んで頂かなくても、現地にいるかのような体験が自宅で可能になるのです。




■FPVドローンでの不動産PRを始めるには



FPVドローンを使った不動産PRを始める際には、ドローンの購入や操作方法の習得が必要です。動画で効果的にアピールするためには、映像にこだわるためカメラ解像度の高いものを選ぶなど、ドローンの選び方や映像のクオリティを高める工夫が大切です。


SORABITOではドローンの探し方や使用方法のレクチャー、ドローンをビジネスに活用するためのコンサルティングなど幅広いサポートを行っております。ドローンの活用に興味を持たれた方は、宮城県塩竃市のSORABITOまでお気軽にご相談ください。