趣味の草野球でドローンを活躍させる方法

■趣味の時間にドローンを活躍させよう!


近年ドローンも小型化したり、お求めやすくなったり、身近な存在にますますなってきています。ドローンの空撮能力を活かして、趣味の時間にドローンでしか撮れない動画や写真を楽しむのもありなのではないでしょうか。趣味の時間におけるドローンの活用方法の例をご紹介していきましょう。



■趣味の草野球でドローンを活躍させる方法


趣味の草野球でドローンを活用していくというのはいかがでしょうか。プレー中でもプレーヤーの邪魔にならない場所に飛ばして撮影することができます。


人に球が当たって危ないというリスクも避けられるため、思い切ったアングルで趣味の草野球の好プレーをフィルムにおさめることもできるでしょう。


スタンドやベンチからカメラで撮影するといつも同じようなアングルの写真や動画しか取れないという欠点があります。


その点、ドローンはどうでしょうか。


自由なアングルで撮影することができ、人間だけでは撮影できないような写真が撮れます。


趣味の時間の思い出もドローン1つでより充実させることができるでしょう。草野球でどんなシチュエーションにドローンが使えるのか例をいくつか挙げていきます。



【ドローンを外野上空に飛ばす】


ドローンを外野に飛ばすことで、フライやホームラン、クリーンヒットを迫力ある映像に収めることができます。


上空から広い範囲を撮影することもできますし、打球と一緒に並走することで迫力あるシーンも撮影可能。自分の方に向かって飛んでくる打球を撮影できるのはドローンの強みです。


【打球の飛んだ方向にすぐ飛ばす】


固定した場所で飛ばすのではなく、打球が飛ぶごとにドローンを発進させ、より試合展開にそったシーンを撮影して楽しむこともできます。打球の近くで常に映像を撮ることができるので、人間には撮れない画像や動画をおさめられるでしょう。草野球後の懇親会や反省会でも動画や画像で野球話に花を咲かせされるのではないでしょうか。


【それぞれの人物ごとに撮影できる】


ドローンを複数台用いることで、グラウンドのプレーヤーひとりひとりのプレーを1台ずつのカメラで撮影することができます。活躍した人だけにカメラがズームされるのではなく、1人ずつにカメラが担当制でつくため、1日草野球日記的動画や写真も撮れるでしょう。


撮影した映像によって自分のプレーを細かくチェックすることもできるので、より日々のトレーニングに活かしていくこともできます。



■趣味の時間もドローンと一緒に楽しもう


草野球でのドローンの活用法の1例をご紹介していきました。もちろん、他にも様々なドローンの活用法があると思います。それだけドローンは自由度も大きく、無限の可能性が広がっているでしょう。


ドローンを活用して、趣味の時間をより充実させていくということもこれから主流になってくるのではないでしょうか。



■東北のドローンはSORABITOまで



宮城県塩竃市の株式会社SORABITOでは、ドローンを活用した事業を手掛けています。建設現場の空撮はもちろん、調査・点検・測量など何でも可能です。またドローンの製造販売アフターフォロー、ドローン検定に向けての講習も行なっています。建設現場でのドローンの活用をご検討中のお客様は、ぜひご連絡ください。

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