5G搭載ドローンの未来

 

■5G + Drone = バーチャル飛行体験


 携帯の通信方式は現在4Gが主流です。日本では2020年に入り次世代規格5Gの運用が始まりました。特徴は


4Gの20倍の高速大容量

1/10の高信頼性低遅延

10倍の多数同時接続


です。


例えば、野球スタジアムで観客が一斉に4kの映像をストリーミングしても止まったり遅れたりしない通信方式です。


現在想定されている用途は、


● 4kのVR

● スポーツなどの中継のマルチビュー

● 遠隔医療

● 自動運転


などです。もっと違った使い方も出てくるかもしれません。


 2020年6月現在プロ野球は2020シーズンの無観客試合を予定していますが、5Gによって4kの複数カメラの視点が遅延なく送信され、観客席よりも臨場感を持って観戦することが技術的に可能になります。ラグビーW杯ではドコモが実証実験を行いました。ちなみに、人間の視覚は4kや8kの3D映像と現実の映像を見分ける程の解像度がないと言われています。


 この技術がドローンに搭載され、VRカメラの4k映像がほぼ遅延なくVRゴーグルに送られれば、「ドローンを操縦しながら、4kの3D映像をみながら、視線を自由自在に操ること」が可能になります。ドローンから送られる視点は正に自由自在に空を飛んでいる気分にさせてくれます。ドローン+5Gの臨場感あふれる映像ならばバーチャルであたかも自分が空を自由に飛んでいるような体験が可能になります。




また、上空からの視点にポケモンGOのようにARでゴジラの身体の映像を加えればバーチャルゴジラ体験も可能になります。Google Mapsをつかった仮想ゴジラ視点を実現する技術はすでにありますが、ドローン+5Gでリアルタイムの3D映像として進化させることも可能ですね。




■東北のドローンはSORABITOまで



宮城県塩竃市の株式会社SORABITOでは、ドローンを活用した事業を手掛けています。建設現場の空撮はもちろん、調査・点検・測量など何でも可能です。またドローンの製造販売アフターフォロー、ドローン検定に向けての講習も行なっています。建設現場でのドローンの活用をご検討中のお客様は、ぜひご連絡ください。