ドローン検定とは?取得の方法とメリットを紹介  

 



近年では、ドローンが活躍する場面が増加しています。そのため、ドローンのセールスもBtoB、BtoCともに需要が高まっているのです。購入者に適切なフォローを行うためにも、販売者やドローンメーカーの営業は、専門的な知識を身に着けなければなりません。そこで今回は、ぜひ取得しておきたい「ドローン検定」という資格を紹介します。



●ドローン検定とは?


ドローン検定は、ドローン検定協会株式会社が主催する民間の検定試験です。正式名称は「無人航空従事者試験」といいます。あくまでも民間の資格であって、ドローンの操縦に必須というわけではありません。しかし、合格すればさまざまなメリットがあるため、企業関係者はもちろん一般のドローンファンでも合格を目指す人は多いのです。


ドローン検定が実施されている背景には、ドローンの急激な普及に伴う事件・事故があります。ドローンは非常に大きな可能性を秘めていますが、扱い方を誤れば重大な事故につながるのは否定できません。そのため、正しい技術と知識を身につけた人材を増やし、ドローンの活用をさらに拡大するために検定が行われているのです。


検定は1級~4級の4段階で、実技試験はなくマークシート方式の筆記試験のみを行います。1問2点の4択問題×50問、80点以上で合格です。内容としては、用語などの基礎知識から機体の構造、飛行の特性、電気電子工学、航空力学、気象学、関連法規などがあります。ただドローンの操縦がうまいだけでなく、専門的な知識を身につけた人のみが合格できるといえるでしょう。



●ドローン検定に合格するメリット


ドローン検定に合格すると、さまざまなメリットが得られます。最も重要なのは、やはりドローンの操縦に関する知識・技術を身につけていると認められることでしょう。特にドローンの販売・セールスを行っている方なら、顧客からの信頼も高まり、大きくプラスになるはずです。


また、合格者には「無人航空機に関する飛行経歴・知識・能力を有することの証明書」が発行されます。人口集中地区や空港等の周辺でドローンを運用する時は、国土交通大臣の許可・承認を得なければなりません。その申請時に証明書を添付すれば、適切な操縦技術・知識を持っていることを証明でき、申請が通りやすくなるのです。


さらに、国交省認定の基礎技能講習を受講する際には、座学1(4時間)が免除されます。提携団体等における各種講習においても、座学を免除してもらうことが可能です。このように、ドローン検定の合格には、実用的なメリットがいくつもあります。取得すれば、ただの「ドローン好き」とは違うプロであることを、公にアピールできるでしょう。



●ドローンスクールに通って技術を身につける人も多い


ドローン検定は非常に魅力的な資格ですが、試験は筆記のみのため、実際の操縦技術を評価してもらったり指導を受けたりすることはできません。「座学に励むのもいいけど、一度しっかり実技を教えてほしい」と考える方も多いでしょう。そのような方におすすめなのが、ドローンスクール(ドローン操縦士学校)に通うという方法です。


ドローンスクールでは、主に数日間のカリキュラムを組んで、座学と実技の両方を教えてくれます。講師は実績豊富な操縦士や、プロとして活躍している人などです。講師から直接指導を受け、短期間で集中して勉強に励めば、独学よりも効率よく知識と技術を身に付けられるでしょう。


欠点は、高いと20万円程度の費用がかかってしまうことと、スクールによってカリキュラムや指導体制が異なることです。受講するのであれば、無料体験会などに参加した上で、いくつかのスクールを比較検討するのが望ましいでしょう。もちろん、ドローン検定の合格にも役立つので、うまく活用してください。




●東北のドローンはSORABITOまで



宮城県塩竃市の株式会社SORABITOは、ドローンを活用した事業を手掛けている会社です。空撮やドローンの製造販売に加え、ドローン検定合格のための講習も行っています。ドローンの基礎知識はもちろん、操縦のテクニックもしっかり指導させていただきますので、ドローンを操縦してみたい方・資格取得を目指したい方はお気軽にご連絡ください。


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