Goproで持っておくといい付属品とは

Goproで動画や写真撮影を行うときは、カメラをそのまま使用するのも良いですが付属品があるとより効果的な撮影を行うことができます。Goproを使用するときにどのような付属品が利用できるのか紹介しましょう。



●Gopro shorty

Gopro shortyはミニ延長ポールと三脚の機能が備わっています。三脚としての機能があるので、カメラを固定して撮影することができ、カメラの手ブレを抑えて撮影することができます。


また、非常にコンパクトな仕様になっているのでバッグに入れて持ち運びも楽であり、旅行などでカメラ撮影したいときも荷物としてかさばらずに済みます。コンパクトで持ち運びが楽なので女性にも人気の付属品です。



●デュアルバッテリーチャージャー



Goproで長時間の撮影を行うなら、ディアルバッテリーチャージャーを持っておくのが良いです。これは2つのバッテリーを同時に充電可能であり、Goproを使用しながら予備バッテリーを充電することができます。


Goproでは1つのバッテリーで長時間の撮影は行えないので、バッテリーを充電して入れ替えながら撮影していくことになります。さらに、USBポートから充電が可能なのでスマホの充電器でバッテリー充電が行えます。



●Goproダイブハウジング



Goproダイブハウジングは水中で動画撮影を行うことができます。スキューバダイビングなど、水中の魚や水中の景色をGoproで撮影するためにこの道具は必須であり、持っていないと当然Goproは壊れてしまいます。


ダイブハウジングは2つの種類があり、水深60mと40mの防水性に違いがあります。自分がどの水深で撮影するかにより強度が異なるので、購入するときは注意しておく必要があります。


また、ダイブハウジングを持っておくと泥やゴミからもカメラを保護することができるので、陸上競技の撮影、また山の中や砂埃が激しい地域で撮影するときも利用できます。




Goproの付属品について紹介しました。付属品を持っておくことでGoproをさらに円滑に利用することができます。より快適に撮影を行うために付属品の購入も検討しましょう。



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