不審なドローンを防衛する技術

 

日本国内におけるドローンビジネスの市場規模は、2019年度が前年度比51%増の1409億円と推測され、2020年度が前年度比37%増の1932億円になり、2025年度が6427億円になると見込まれています。


そのため、ドローンビジネスは、雇用や産業を新しく創造するとして着目されています。


一方、ドローンが普及してくればテロなどに利用されるリスクが高まるなど、悪いことにドローンが利用された場合の対策が必要になってきています。

ここでは、実用レベルにすでになっている不審なドローンを防衛する技術についてご紹介しましょう。


●ペンタゴンが契約したドローン防衛企業


スカイセーフ(SkySafe)社は、ペンタゴン(国防総省)の関連組織と150万ドル(約1億5000億円余り)の契約をしましたが、電波を使って不審なドローンを無力にする技術を開発しています。


DJIのPhantom(ファントム)4を飛行する不審なドローンに見立てて、電波を妨害するために車に積んだシステムを利用して着陸させる状況が、動画で紹介されています。


戦場で利用する際は、敵に迎撃する人がいるところが分かりにくくなることがメリットになるでしょう。


●ドローンをネットガンで落とす


スカイウォール(SkyWall)は、外観がSF映画に出てくる武器のようなもので、ドローンを撃墜するためのネットガンとしてオープンワークスエンジニアリング(OpenWorks Engineering)社が開発しました。


このネットガンは、警備員や歩兵が使うためのもので、ガスの圧力を使って重りのついたネットを地上から発射して、絡めてドローンを捕獲するものです。

スマートスコープが狙うために装備されており、引き金をロックオンサウンドに合わせてひくことによって命中する精度を高く保つことができるそうです。

ネットが入った弾は再度装填することができ、いくつもののドローンでも対応可能ということです。


また、不審なドローンにネットが命中すると、パラシュートが開いてスピードを落としながら地上に落下させるようになっています。

射程距離は、最大約100mということです。



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