作業効率のアップ!ドローンを使った3Dモデル作成とは

 

ドローン測量では、取得できるデータをさまざまな場面に活用できます。その1つが3Dモデルの作成です。


ドローンで3Dモデル作成を行なうことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ドローンによる3Dモデル作成の仕組みや活用方法を紹介します。



●ドローンなら空撮だけで効率的に高精度な3Dモデルができる


3Dモデルを作成するには対象物のさまざまなポイントの位置データが必要です。ポイントが多いほど精度の高い3Dモデルになるため、適切な数と位置の測量を行なうには時間と労力がかかります。


その作業の効率性を上げるのがドローン空撮。上空から対象物をさまざまな角度で撮影し、ドローンが移動した距離や位置情報から、「3次元点群データ」というそれぞれの地点の高低差や距離のデータを集めます。


操縦地点から空撮するだけで位置情報収集を行なえるため作業時間を大幅に短縮でき、これまで数日かかっていた作業を、1日~数十分で終えることも可能です。


ドローン用の3Dマッピングソフトを用いれば、必要なデータを取得できるよう自動でルートや高度を航行、シャッター間隔の調整もできるため、計測漏れも防げます。


またデータ取得後は、3D作成ソフトにデータを打ち込む必要がありますが、もともとデジタルデータで取得しているので、クラウド上でデータを移行・3Dモデルの自動作成が可能です。


データ取得方法やデータ処理に頭を悩ませることなく、効率的に3Dモデルを作成できるのはドローンの強みといえるでしょう。



●より視覚的に建造物や現場を確認できる3Dモデルを有効活用しよう


3Dモデルの最大のメリットは分かりやすさです。いくら数字や文字で説明されてもイメージしづらい部分を視覚的に確認することができるため、建設・土木現場の進捗や危険箇所、地形などを机の上から「見る」ことができます。


建造物のカタログや広告では、様々な角度からの映像を載せたり、近隣の3Dモデルを組み合わせて街並みになじんだ完成イメージを作成したりと、効果的なプロモーションにもつながるでしょう。


また、3Dモデルデータを応用して3Dプリンターで土地や建造物の模型を作るなど活用の幅は広がります。


3Dモデルは準備するのに手間や費用、時間がかかるイメージがあるかもしれませんが、ドローンならそのネックも解消。ドローンと3Dソフトで手軽に作成することができるため、ぜひ一度活用してみてください。



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